Talent Acquisition Transformation
ZooKeepのTalent Acquisition Transformationは、事業戦略から入社後のオンボーディングまで、採用を一気通貫で再設計します。そのうえで、採用の成否を本当に左右する領域—経営・現場の合意形成と、深い専門性を要するステークホルダーマネジメントを私たちが引き受けます。リクルーターを「席数」で提供するのではなく、施策が終わった後も組織に残る仕組みと能力を構築します。
事業計画と採用計画を接続する
評価・意思決定を標準化する
学習ループを回る採用組織にする
The Problem
採用は、事業を動かすプロセスです。
多くの企業は、そう運用できていません。
事業計画、要員計画、採用要件、選考基準、候補者データ—多くの組織では、これらがバラバラに存在し、つながっていません。その結果、採用の成否は、個々の担当者の力量やその場の判断に委ねられてしまいます。再現性のある経営プロセスとして機能することは少なく、組織に資産として残ることは、ほとんどありません。
1
事業計画の達成に必要な人材を、採用組織が安定して供給できていない。
2
部門ごとに採用基準も選考プロセスも異なり、共通のものさしがない。
3
採用が個人の経験と勘に依存し、再現性のある仕組みになっていない。
4
候補者データが採用案件ごとに使い捨てられ、次に活かされない。
5
エージェント費用は高止まり・増加し続け、その支出が社内の能力構築につながっていない。
6
実行を外注しても、欠員は埋まるが、仕組みそのものは変わらない。
How We’re Different
私たちは、人手の量で勝負しません。
外注しにくい領域こそ、引き受けます。
従来のRPOや人材派遣が売るのは「処理量」です。リクルーターの席数、こなす求人の数。このモデルは、採用の「やり方」を変えないままキャパシティを足すだけで、契約が終われば消えてしまいます。ZooKeepは、その逆のポジションを取ります。採用が機能するかどうかを左右する、戦略的でステークホルダー管理における中心領域を、私たちが引き受けます。経営層と現場マネージャーを共通のものさしに乗せ、オペレーティングモデルを設計し、ステークホルダーをマネジメントし、組織に残る能力を構築し、実行支援はその土台があって初めて本領発揮できます。

The Three Offerings
3つの関わり方。単独でも、
ひとつのプログラムとしても。
それぞれのサービスは、貴社の採用成熟度に応じて着手できます—まずは設計から入る、私たちと一緒に運用する、あるいは特定の能力を構築する。3つすべてがZooKeep Hiring OS上で動くため、施策が報告資料やメールのやり取りで終わるのではなく、仕組みとして積み上がっていきます。
How The Three Fit Together
1
設計する
採用のオペレーティングモデル、ロール・EVP・スコアカード、KPI・ガバナンスを設計します。
2
回し、構築する
設計した仕組みを実際に動かしながら、貴社内に採用機能を構築します。
3
立ち上げ、移管する
能動的なソーシング能力を立ち上げ、合意したタイムラインで貴社へ移管します。
3つすべてがZooKeep Hiring OS上で動き、上位の経営人事コンサルティング(経営戦略と人材戦略を接続するレイヤー)につながり、後工程のオンボーディング・人材データとも連動します。単独でも、ひとつのプログラムとしても提供します。
Outcomes
目的は、求人ポジションを埋めることではありません。能力を、組織に残すことです。
01
事業KPIと採用計画がつながり、経営陣・事業部・人事採用部が同じ数字で会話できる。
02
すべての部門・職種・地域で、採用基準(ものさし)がひとつになる。
03
選考と意思決定が、速く・一貫したものになる。
04
候補者データがロールごとに捨てられるのではなく、企業資産として積み上がる。
05
自社の採用力が高まるにつれ、エージェント依存が下がる。
06
採用が、プロジェクトが終わった後も機能し続ける「再現性のある組織能力」になる。
Who It’s For
こんな企業におすすめです。
日系大手・製造業・PE投資先・テック企業を中心に、採用を単なる人事業務ではなく経営・事業の重要テーマとして扱いたい経営層・HR/採用責任者を対象としています。
✓
事業計画の達成に必要な人材を、採用組織が安定して供給できていない。
✓
部門ごとに採用基準・プロセスがばらつき、再現性を高めたい。
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高額なエージェント費用を、自社の資産・能力に変えていきたい。
✓
日本・東南アジアで現地チームを立ち上げようとしている外資系企業である。
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複数部門・複数地域で採用しており、共通のものさしとKPIが必要。
✓
採用を単なる人事業務ではなく、経営・事業の重要テーマとして扱いたい。
FAQ
ZooKeep 採用変革コンサルティングは人材紹介やRPOとの違いは何ですか?
人材紹介やRPOは、主に採用実行を支援するサービスです。採用変革コンサルティング(Talent Acquisition Transformation)は、事業KPI・要員計画・採用要件・選考基準・オファー・オンボーディングまでを再設計し、採用の仕組みそのものを整えるサービスです。設計したプロセスを日々回す実行支援は、Embedded TA(採用オペレーションの実行支援)として別メニューで提供しています。両者を組み合わせることで、戦略と実行が切れ目なくつながります。
ZooKeep 経営人事コンサルティングとの違いは何ですか?
経営人事コンサルティングは、経営戦略と人材戦略を接続する上位レイヤーです。Talent Acquisition Transformationは、その戦略を採用プロセスや候補者体験に落とし込むレイヤーです。必要に応じて組み合わせて支援します。
Embedded TAとは?
Embedded TA とは Embedded Talent Acquisition(エンベデッド・タレント・アクイジション)の略です。ZooKeepの採用コンサルタントが自社の採用チームに深く入り込み、インハウス・リクルーターとして機能する採用オペレーション管理とタスクレベルの業務を実行支援するBPaaSモデルです。単なる人材紹介やRPOとは異なり、設計された採用プロセスに沿ってソーシング・候補者対応・選考管理・レポーティングを一体で担います。
TAとは何ですか?
TAとはTalent Acquisition(タレント・アクイジション)の略で、日本語では「人材獲得」を意味します。従来の「欠員が出たら募集する」という受け身の採用とは異なり、事業戦略に基づいてターゲットとする人材を能動的に獲りに行く「攻めの採用」活動を指します。ダイレクトソーシングやEVP(従業員価値提案)の構築など、企業側からアプローチする採用手法全般を含みます。
既存のATSがある場合も導入できますか?
可能です。既存ATSを活かしながら、採用ステージ・スコアカード・データ定義・レポーティング・運用ルールを再設計することも多くあります。ZooKeep Hiring OS との接続は、必要に応じて検討します。
どれくらいの期間が必要ですか?
対象範囲によりますが、主要ロールに絞った設計であれば3ヶ月程度、複数職種・複数拠点を含む変革では6ヶ月以上を想定します。初回ディスカッションで優先順位とスコープを整理します。
どのような成果を目指せますか?
採用要件の明確化、選考基準の標準化、意思決定スピードの改善、候補者体験の向上、入社後レビューによる学習ループの構築、Hiring OSに接続しやすい運用基盤づくりを目指します。採用人数だけでなく、採用活動そのものが組織能力として残る状態を目指します。

